仏教の教え いろは歌




おかもん先生

生きててよかった
って思えません。
人はなぜ生きる
のですか?

なぜ生きなければ
ならないのですか?



メルマガ読者さんからの
質問です。
人間にとって一番、
大きなテーマです。


子供ならだれでも知って
いる

アンパンマンのマーチ


そうだ うれしいんだ
生きるよろこび

たとえ胸の傷がいたんでも

なんのためにうまれて 
なにをして 生きるのか

こたえられないなんて 
そんなのは いやだ!

この歌は

こんな問いかけを
私達にしています。



生まれてきてよかった
生きてきてよかった

って生きるよろこび

ありますか?


生きる喜びはないのは

何のために生まれて
何のために生きるのか

本当の人生の目的が
分からないからでないですか?



仏教の教え にその答えが



あの歌に

人は何のために生きるのか?

と問いかけられていた・・

ギクリとした方もあったでしょう。

実は


この問いに真っ向から答えられたのが

お釈迦様の説かれた仏教 であり


親鸞聖人の教えです。



仏教の教えが もとでできたあの歌



えっ?仏教ってそんなことを教えているのですか?

と思うかもしれませんが
そうなんです。



しかもそのことは
日本人なら誰でも知っている
ある歌に示されているのです。


それが

いろは歌です。


いろはにほへと

ちるぬるを

わかよたれそ

つねならむ

うゐのおくやま

けふこえて

あさきゆめみし

ゑいもせす 


このいろは歌の真実を
お話ししましょう




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