自業自得 と 因果応報について

仏教の 運命観 因果の道理を詳しく解説しています

正直者は馬鹿を見る?

お釈迦様は

まかぬ種は生えない

まいた種は必ずはえる

刈り取らねばならないすべては
自分のまいたものばかり

と教えられています。

そう聞きますの

でも「正直者は馬鹿を見る」

っていうじゃない という声も聞こえてきます。

善いことをしてもひどい目に遭ったり、
悪いことをしても見つからず、甘い汁を吸っている人もあるのでは。

と・・

お釈迦様はこのような疑問に、

「まいた種は必ず生えるが、生えてくる時期には、前後があるのだ」と教えられています。

これを

順現業(じゅんげんごう)
順次業(じゅんじごう)
順後業(じゅうごごう)といいます。

順現業 とはすぐにあらわれる種まきのこと

順次業 とはしばらくたったのちにあらわれる種まき

順後業 とはずっとのちにあらわれる種まきのこと

 です

ちょうど、米のように、

種をまいた年に、収穫があるものもあれば、

まいた翌年に刈り取る麦のようなものもあります。

栗や柿のように、数年たってようやく実を結ぶものもあるのです。

例えて言えば、順現業は、すぐに結果が表れる米のようなもの。

しばらくたってから、刈り取る麦のようなものが順次業。

長い間を経てようやく結実する栗や柿のようなものが順後業です。

遅速はあっても、必ず結果が表れることにまちがいはありません。

私たちはすぐに出てくる目先の結果しかわかりませんので

ちょっと努力して結果が出てこないと

なんでなんだ!! 

とやけになったりします。

また、昔まいた種まきは忘れてしまっていますから

その結果が今に帰ってきても

おれが何をしたのだと腹を立てます。

ですが

お釈迦様は

まいた種まきは目が出る時期にこそ

差はあっても

必ず芽が出てくるのだよ

ですから、

一生懸命 善に向かっている人は
必ず結果が出てきますし

逆に 悪事を働いている人は
必ずまいた種まきを刈り取らねばならない時が
来るのです。

因果の大道理を信じれば、悪を恐れ、善を求める気持ちが強くなります。

現在、受けねばならぬ一切の運命の原因は、自己がかつて造ったものであり、
未来の運命は、これからの自己が創造していくものだと分かるからです。

迷信にも惑わされず、無気力なアキラメ主義も吹き飛んで、
過去を反省し、よりよき未来を創造することに全力を挙げる
たくましい人生が開けるのです。

それがお釈迦様の説かれた仏教です。

  
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