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殺生 にも三通りある

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殺生 について 仏教 に学ぶ

さて 今日の講義は

随喜同業(ずいきどうごう)という殺生罪です。

三番目の「随喜同業」とは、他人が生き物を殺しているのを見て楽
しむ罪を言います。

ある家で、仕掛けたカゴに鼠がかかったの
で、さてどう処分すればよいか困っている所
へ、近所のおじさんが来たので、

「あんた、殺してよ」

と奥さんが頼みました。頼まれたおじさんは、

「よっしや」

と引き受けて、川へ行き、カゴを水に沈めて
鼠を殺しました。

水中でもがき苦しんで死ん
でゆく鼠を見て、一緒に喜んでいます。

実際に鼠を殺したのは近所のおじさんです
から、近所のおじさんは「自殺」の罪を造っ
ていますが、

頼んだ奥さんは「他殺」の罪を造ったのです。

見て喜んでいる者は、「随喜同業」の罪を造っています。

また、殺されていった魚や牛の肉に舌つづ
みを打って喜んでいるのは、「随喜同業」の殺生罪ということに
なります。

自分はやっていない

「見てただけだ」

といっても

そこに楽しむ心はなかったのか

恐ろしいことに、私たちの心は

生き物が残虐に殺されるのを見て

楽しんだり、興奮する心があります。

目を覆いたくなる残虐な殺人事件であればある程
それを報道したテレビの発行部数、視聴率が上がるのも
私たちの心に秘めた残虐性の証でしょう。

私たちは、おびただしい殺生をせずしては生きられない、深い業を持ってい
ます。

手にかけて直接殺すだけが殺生罪ではないのです。

64億人いるすべての人が日々、殺生をせずしては
生きていけない深い深い業を抱えているのです。

お釈迦さまが

心常念悪・・ 心は常に悪を念い
身常行悪・・ 身体は常に悪を行い

と言われたみ心がわずかながらも知らされるのではないでしょうか。

悪しか出来ぬものと見抜いて
助けると誓っておられるのが

本師本仏の

阿弥陀仏の本願ですが
この弥陀の本願については後日 詳しくお話したいと思います。

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