天上天下唯我独尊の意味

仏教の教えを釈迦 ブッダの生涯からお話ししています。

釈迦 天上天下唯我独尊
天上天下唯我独尊の意味

天上天下唯我独尊】とは

天上天下 とは、この大宇宙で

ということです。

唯我独尊とは、

唯、我 独り 尊い と言うことですが、

この我とは、お釈迦様だけのことではありません。

ここで言われる、我とは、我々人間、すべての人々ということです。

ですから、天上天下 唯我独尊とは

この大宇宙で 唯私たち人間だけになし得る
たった一つの尊い使命がある。

という意味なのです。

【大宇宙を前に】

宇宙の年齢は 137億年ともいわれます。

また、私たちが住んでいるこの地球は、太陽系の一惑星であり、

太陽系は、銀河系に属しています。

夜、はれた時に見える天の川は、無数の恒星があつまる銀河系が

まるで川のように見えている訳ですが、

その銀河系は、2000億個の太陽のような恒星があると言われています。

銀河系を130キロメートルとすると太陽系は2ミリメートル

そんな、銀河系がこの大宇宙には無数にありますから

時間的にも空間的にも、想像できない広さであり大きさです。

悠久の、そして広大な大宇宙を前にすれば、

この地球は砂粒にも満たない小さな存在ですし

その地球上で生まれたり死んだりの人間の存在は

あってもなくても変わらないようは物のようにしか思えません。

ところが、その大宇宙を前にして

ただ、我々人間のみが 「独尊」 と言われています。

どうしてそんなことが言えるのか、

それは、私たちが人間に生まれてきたことには、

大宇宙を前にしても、たった一つ、尊いと言える
素晴らしい目的、使命があるからなのだと

お釈迦様は言われています。

【人生の本当の目的を知らないから、生きる喜びがない】

日本は世界の中でも有数の先進国です。
飢餓でなくなる人はありませんし、日本の国民である以上、
最低限の生活が保障されていると言ってもいいでしょう。

ところが、生きること が保障されているこの国で、
年間、3万人以上の人が自殺をしています。

人間関係、病気、経済的な困難、様々な理由があると思いますが

「こんなに苦しいなら死んだ方がましだ。生きていても意味がない」

と思って自ら命を捨てて行くことには変わりがないでしょう。

苦しいことが続くと、だれでも、

「こんなに苦しいのなら、生まれてこなければよかった、死んだ方がましだ」

とふと、思うこともあるのではないでしょうか。

しかし、

世界最高の偉人と言われる お釈迦様は

天上天下唯我独尊

天の上にも
天の下にも

 唯 我々 人間だけになしうる
    たった一つの尊い使命がある (釈尊)

と言われています。

私たちの人生は、無意味ではありません。
とてつもない目的、意味があるのです。

人生は無意味な悪の連続(トルストイ)でもないし
人生とは無益な受難(サルトル)でもありません。
生まれてすみません(太宰 治)でもありません。

人身受け難し今已に受く

人生には目的がある、それを知って果たせば

人身受け難し今已に受く 

生まれ難い人間に生まれることができて良かった
この幸せになるために生まれてきたのだと、

生命の大歓喜が湧き起こります。

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