無財の七施
無財の七施
温かい眼差しで接する
明るい笑顔、優しい微笑をたたえた笑顔で人に接する
心からの優しい言葉をかけていく
肉体を使って人のため、社会のために働くこと。無料奉仕
5心施 …… 心施……
「ありがとう」「すみません」などの感謝の言葉を述べる
場所や席を譲り合う
訪ねてくる人があれば一宿一飯の施しを与え、労をねぎらう
2600年前にインドで説かれた教えではあるが、殺伐とした現代にこそ、これらの心掛けが必要だと思わざるをえない。
さて この無財の七施をもう少し詳しくお話ししましょう。
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