思いやりの心・無財の七施

仏教の深い教えを「思いやりの心・無財の七施」の話から初心者にも分かりやすく解説しています。

思いやりの心さえあれば8:牀座施
★牀座施(しょうざせ)★

★無財の七施★
むざいのななせ

「はい! 私のように、お金や財産がまったくない人でも、思いやりの心さえあれば、
7つの施しができると、お釈迦さまは教えてくださいました。
私にもできる布施があったと分かって、うれしくて……」

6床座施
(しょうざせ)
場所や席を譲り合う

ゆずりあいの心です。

ほとんどの人は意地と我慢で

おれがおれがの我を通そうと

小さなことでもゆずる事が出来ないものです。

意見がぶつかった時、ほしいものがかちあったとき

ゆずるとまけたと思われるのが嫌だからです。

逆に、相手に譲らせて自分の強さを見せつけたい

自己顕示欲に振り回されています。

ですが、こんな歌があります。

「花を持つ 人から避ける 山路かな」

人一人しか通れぬ、狭い山道をすれ違うとき。

先に道を譲るのは花束を抱えている人です。

意地を張ってぶつかりようものなら、大事な花が散ってしまう。。。

意見が衝突した時、意地の張り合いをやめて、先に譲る人は
花を持つ人でしょう。

「こんなつまらぬ意地の張り合いにむきになって、何をしているんだ。
お前の使命はどうなった?」

「そんなことに時間や気力を使っている暇あるのか。
ここまで育てていただいてきたのは、
こんなくだらぬいがみ合いするためか。恥ずかしく
ないのか。」

絶対にこの誇りだけは傷つけてはならない、
との強い自覚を持つ者が道を譲るのです。

下らぬことに目くじら立てて我を通そうとするのは
心に光のない人です。

中国の天才的武将、韓信は、若いころチンピラにからまれたとき
争いを避けるために相手の股をくぐったといわれます。

こんなところで意地を通して命を落とせば自分の大志を貫けない
大志の前には股くぐりの恥辱など、物の数ではないという強い
信念があったからでしょう。

「負けている人をよわしと思うなよ
忍ぶこころの強きゆえなり」

相手に勝ちを譲れる人は本当の心の強さをもったひとではないでしょうか

そうありたいものです(^◇^)

「施しは生きる力のもとと知れ」

周りを幸せな気持ちにするには
何千万円というお金が必要なわけではありません。
思いやりの心一つで自分も相手も
幸せな道を生きることができるのです。

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