廻乾就湿の恩(えかんじゅうしつのおん)

深い仏教の教えをから親の大恩についてわかりやすく解説しています

廻乾就湿の恩(えかんじゅうしつのおん)

(5) 廻乾就湿の恩

次が、「廻乾就湿の恩」です。母親は子供を乾いたところに廻し、

自らは湿ったところに就いて寝る、という意味ですが、

子供がおねしょをした時のことです。

寝小便をした子が、隣に寝ている母親を起こせば、

親は子供の下着を替えさせ、それまで自分の寝ていた乾いた場所へ子供を回し、

自分は、子供がおねしょしたばかりの湿ったところへ、新聞紙をあてたり、

他のものを重ねて、その上に寝るのです。

これはどんな人でも経験があるのではないでしょうか

子供のころ 絶対におねしょしないと、トイレにも行って

水も夜のまず寝たはずなのに夢の中でトイレが出てくる

確かめて夢でないと思ってだしたら、生温かい感覚に

眼がさめる・・・・しまった・・・

と思ったらもう手遅れです。

ところが、そんな私を仕方ないねとしからず

着替えさせてくれたことを思い出します。

釈尊はこれを、『父母恩重経』にこうおっしゃいます。

「水の如き霜の夜にも、氷の如き雪の暁にも、乾ける処に子を廻し、湿りし処に己臥す」(父母恩重経)

仏教がわかる 無料プレゼント差し上げます
ネガティブ思考を一瞬で解除するブッダの教えを無料公開

 

ブッダの教えた運命の法則 因果の道理を分かりやすく実践的に解説した78Pに及ぶ
レポートを無料でプレゼントします。自著では書ききれなかったブッダの教えを詳しく解説しています。メールアドレスを登録すると、レポートのダウンロードURLが届きます。今すぐ登録してブッダの智恵を受け取ってください。



プレゼント申し込みフォーム





メールアドレス

Copyright (C)仏教の教え を学ぼう!はじめての 仏教 since 2009

全ページリンクフリーです。