為造悪業の恩(いぞうあくごうのおん)

深い仏教の教えをから親の大恩についてわかりやすく解説しています

為造悪業の恩(いぞうあくごうのおん)
(8) 為造悪業(いぞうあくごう)の恩

子供の為なら悪い行いとわかっててもやってしまう親心です。

子供を愛するあまり、わが身を犠牲にしても、いかなる強きものにも対抗して子供を守ろうとします。

ことに子供が餓死しようとする場合には、前後を忘れて子供を助けようとして盗みをし、刑務所に入ることもあります。

ビクトルユゴーのレミゼラブル(ああ無情)という作品では

主人公ジャンバルジャンは貧しさのあまり子供を養うことができません。

お腹をすかした子供のために、一切れのパンを盗んでしまいます。

ところが、それで捕まり刑務所に、家に残した我が子が心配なあまり

脱走を繰り返し最後は何十年という懲役刑となってしまいます。

「若しそれ子のために止むを得ざる事あらば、 自ら悪業を造りて悪趣に堕つることを甘んず」

とあります。子供が欲しいといえば、悪いこととは知りつつも、つい他人の花をも手折ってしまう

洋の東西、古今を問わず、変わりなきは子を思う親心です。

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