それぞれの立場でそれぞれの見方がある

立場が違うと物事は全く違って見えるものです

一水四見という言葉が仏教にあります。一つの水を見ても、人間は水だと思い、餓鬼は炎と見ます。天人はルリ(宝石)と見ますし、魚は住みかと見るのです。同じものでも、立場や境遇の違いで全く違って見えることを教えています。
私たちは、一人ひとりのこれまでの行いや経験が生み出した世界に生きていますから、自分の思っていることが、思っているとおり、相手に伝わるということはありません。
同じ問題であっても、それぞれの都合や利害が絡んでくると、意見や考え方が違ってくるのは当然なことです。
ちょっと説明したぐらいで、自分の意見や考えを理解してくれる人がいれば、それは本当にありがたいことです。相手が分かってくれなくて、当然なのです。
意見が対立して、ぶつかった時、このことを心に置いておくと、相手を責めるより、どうしたら、相手に分かってもらえるだろうか、という現実的な努力になります。

 

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