// 仏教辞典カスタム投稿タイプのREST APIを有効化 add_action('init', function() { global $wp_post_types; if (isset($wp_post_types['introduce'])) { $wp_post_types['introduce']->show_in_rest = true; $wp_post_types['introduce']->rest_base = 'introduce'; } }, 25); 分かったつもりが恐ろしい - 仏教辞典

分かったつもりが恐ろしい

増上慢・悟りをひらいてもいないのに悟ったとうぬぼれる心

悟りには低いのから高い悟りまで全部で52段階あります。これを悟りの52位といいます。
ちょうど、相撲取りといっても下はふんどし担ぎから上は大関横綱までいろいろあるようなものです。
その52の悟りの中でも、最高のさとりが仏のさとり、仏覚です。一段、さとるだけでも大変なことなのですが、仏教を聞きかじって、おれはもうわかったのだ、これ以上聞く必要はないとうぬぼれているのは増上慢でしょう

【耳だけ極楽】
こんな話があります。
ある人が極楽にいくとそこには餃子のようなものがニョキニョキと生えていた。なんだろうと見てみると人間の耳であった。そばにおられたお釈迦様にこれは何ですかと聞くと、「これは生きているときに耳で仏法を聞いて知った分かったつもりだった者の耳だ。頭だけで実行が伴わなかったから、耳だけ極楽に来て体は地獄におちたのだ」とおっしゃったというお話があります。
仏法を正しく知り、身に着けていくには、知った分かったとう自惚れによく気を付けなければなりません。

 

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