あなたの運命はあなたの行いが生み出したもの

私たちの行いのことタネと教えられている

仏教では、私たちの行いをといい、これは古いインドの言葉で、カルマといいます。一人一人の行いがタネとなって、一人一人の運命を生み出しているのだと仏教では説かれます。私たちの行いのことを、業種子とも言われます。

では、どんな行い(タネまき)から、どんな運命が現われるのでしょうか。
そのことについて、お釈迦様は、善因善果 悪因悪果 自因自果
と教えられています。

善因善果とは、善いタネからは善い結果、
悪因悪果とは、悪いタネからは悪い結果が引き起こるということです。
良い行いからは、幸せという結果が起こります。これが善因善果です。
悪い行いからは、不幸せという結果が起こります。これが悪因悪果です。

大根の種をまけば大根、スイカの種をまけばスイカが出てくるように、善い行為からは善い結果、悪い行為からは悪い結果が現れる。つまり、蒔いたタネ(行い)に応じた結果が現れるのですよ。ということです。

たとえば、あなたが優しい表情やまなざしをしようと心がけていると、あの人は感じのいい人だな、優しそうな人だなと思われ、周囲の人から好かれたり慕われたりします。

周りを思いやる行いが、好かれる、慕われるという結果となって現れるのです。逆に、いつも機嫌の悪そうな表情をしていると、誰も近づいてこなくなります。
これも、自分の悪い行いが自分に返って来ただけなのです。
これが、善因善果、悪因悪果ということです。

では、自因自果とはどういうことでしょうか。それについては、次の記事をご覧下さい。

 

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