自分のまいたタネは自分に現われる

自分のまいたタネは自分が刈り取らねばならない

仏教で説かれる自因自果とは、自分のまいたタネは、自分が刈り取らなければならない、ということです。
ヤッホーというとヤッホーと返ってくるやまびこのように、自分のやった行いは、自分に全部返ってくるのですよとお釈迦さまは言われています。
まとめますと
幸福という運命は、善い行いが生み出したものであり、(善因善果)
不幸という運命は、悪い行いが引き起こしたものなのです。(悪因悪果)
自分の運命の全ては、自分のまいたタネが生み出したものですよ、(自因自果)
と仏教では教えられています。

壁に向かって優しい球をなげれば、優しい球が返ってきます。反対に、壁に向かって思いっきり強い球を投げつけると、勢いよく自分に跳ね返ってきます。自分に向かって飛んでくるボールの勢いは、自分が投げたボールの勢いが、巡り巡って返ってきただけなのです。
ですから、優しいボールが欲しければ、まず、自分から優しいボールを投げなければいけません。

では、私たちの行いがどのように私たちの運命を生み出しているのかその仕組みをもっと詳しく解説しています。

 

ブッダの教える幸せへの
思考法無料プレゼント

関連記事

  1. 正義は人間を最も残虐にさせる

  2. 仏典はどのようにして編纂されたのでしょうか

  3. 十悪・これまでのものをまとめました

  4. 一つだけ自分に合うものを一生懸命やればすべてがそろう

  5. 他人の評価は都合次第でコロコロかわる

  6. みんなひとりぼっちで苦しんでいる