殺生せずに生きることが出来る人はない

随喜同業の殺生罪

その殺生罪の中に、随喜同業(ずいきどうごう)といわれるものがあります。
これは、他人が殺生をしているのを見て喜ぶ心があれば同じ殺生罪だということです。

戦争や紛争で、敵対する市民や兵士を公然と処刑するショッキングな映像が流出することがあります。銃の引き金を引いた者は自殺(自らの手で殺す)の罪をつくったのですが、命じて殺させた者は他殺(他人に命じて殺させる)の罪を作りました。
しかし、殺生罪を犯しているのはそれだけではありません。それを楽しんでみている見ている野次馬もまた、同じ殺生罪を造っているのです。
この殺生罪という教えに照らしてみると殺生せずして生きている人はあるのでしょうか。
三通りの殺生罪を通して、殺生せずしては生きていけない人間の真実の姿を明らかにされていると言えましょう。

 

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